「こころの病」 の実態

調査のコメントで浮き彫りになった「こころの病」の実態 | 日経 xTECH(クロステック)
ぶっちゃけここに出てくる話って最前線の人たちの声なわけで、余りにも身近すぎて恐いな。

ソフト会社での引き継ぎは非常に困難で,その人しか分からないことが多い。

ここらへんは、本来ならこういう運用しちゃダメだと思うんだよ。 「その人にしかわからない」 っていう時点でそこがクリティカルパスになってしまってる。 そこらへん米の国ではワークシェアリングとかそこらへんのシステムが存在してる分、いくらかマシ、なのか、なあ (弱

ある特定の上司の下にこころの病が発生していますが,その上司は評判が悪いながらも,その地位を保っています。会社の七不思議の一つです。
(36歳,マーケティング/営業,ベンダー)

上司じゃないけど、出先の某ジャイ(ry なおっさんが上記な状態だなw そのおっさんのせいで何人体調崩して離脱していったことか。

企業のサポート体制については,「表面的で役に立たない」とするコメントが多かった。

ただし,社外の専門家によるサポートは役に立っているようだ。自社内ではなく,社外の専門家との契約を望む声も多かった。

ここらへんは結局 「餅は餅屋」 ってことなんだろうな。
しかし、結局最終的には 「自衛するしかない」 って結論が出てくるあたり、やっぱこの業界終わってんなあ、やべェなあ、としょんぼりしてしまう (´・ω・`) 何かもっと大鉈を振るうような変化が無いもんかねえ…